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女神異聞録デビルサバイバー 感想

プレイ時の印象・感想

言わずと知れたアトラスの看板タイトルの女神転生系の流れを汲む作品ですね。
キャラデザイン的にペルソナ系の方向性かと思いきや、思ったより暗めなテイストで「らしさ」を感じさせる内容になっています。
戦闘がSRPGになっている事で、様々な悪魔の能力や特性を活かしてプレイするのが中々マッチしていると思いましたね。
選択次第では、それまでの仲間と敵対したり、仲間が死亡したりと、色々展開が変わるのもやり込みがいがある所ですね。

 

作中の制限時間が1週間という設定なので、1周辺りのボリュームはそこそこですが、かなり選択肢というか、分岐が多くて、最終的なエンドも5種類程あるので、全部回収しようとすると結構かかります。

 

まぁ、そんなに大幅に展開が変わる訳ではない(ルートによっては分かる事実もありますが…)ので、2、3周程度でだれてしまう可能性はありますが(汗)

 

難易度

序盤は、ごり押しでもいけますが、次第に敵が強くなってくるので、敵に応じた悪魔を編成できないと結構厳しくなるステージもチラホラ。

 

特に、民間人のNPCを生存させなければいけないステージなどは、急行&救出できる悪魔編成をしておかないと、すぐに倒されてしまい、失敗という事が多くて対策を考え出すまでは結構、私は苦戦しましたね。

 

2周目以降は隠しボスが出現し、戦える様になりますが、これがまた強烈(汗)
小手先の対策では到底太刀打ちできないので、自分と悪魔のLVアップとスキル構成が必須になるなど、かなりやり応えがあるので、周回プレイの良いアクセントになりました。

 

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女神異聞録デビルサバイバー 攻略

 

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