ラプソディア 感想
プレイ時の印象・感想
最初、幻想水滸伝4のデータがないと隠しキャラが仲間にならないと知らず、途中で知る事に(汗)
昔、幻想水滸伝4自体はクリアした事はあるものの、既にセーブデータもソフトも残っておらず…。
なので、幻想水滸伝4を買い直して、仲間108人コンプリートしてから、今作のラプソディアの攻略をしたので、当初の予想以上に制作時間がかかってしまいました(汗)
ラプソディアでは、幻想水滸伝4の後が描かれており、完全に忘れていた幻水4のストーリーを再確認できたので、結果として買い直した甲斐はあったのかなと…。
キャラに思い入れがある分、連続してプレイできたのは大きかったですね。
難易度
ラプソディア独自の仕様もあるので、慣れるまでは少しとっつき悪いかもしれませんね。
じっくり戦えば、そんなに難しくはないんですが、各ステージでクリア評価があって、それを意識すると結構難しいですね(汗)
攻略的にしんどかったのは、本編外のダンジョンが階層ごとにランダムで複数パターンがあって、それを調べるのがきつかったですね。
1時間くらいかかって最奥の階層を調べようと進めて、連続で同じ調査済みのパターンが出た時は心が折れかけました(汗)
本編よりも、こっちの方がplay時間がかかったのは内緒…。
ラプソディアの攻略ページは、こちらからどうぞ
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