スパロボα 感想
プレイ時の印象・感想
当時、初めてプレイした時は、等身が可愛らしくなったなぁという印象でしたね。
(スパロボF、完結編と比べて)
何といっても、ぐりぐり戦闘シーンが動き、戦闘がカットできるという仕様には驚きましたねぇ。
初めての熟練度導入だったり、色々と作品の転換期となった作品ですね。
うろ覚えだけども、確かαが一番売れたスパロボでしたっけ？
攻略を作るのにあたって、改めてプレイし直しましたが、やはり面白いですね。
…こう言ってはアレかもしれませんが、この頃の様な熱量を最近のスパロボにはあまり感じなくなったので、もう少し頑張ってほしいなぁと思う、古い人間です(汗)
難易度
難易度に関しては、人によると思うんですが、個人的にはマイルドかなとは思いましたね。
やはり、発売時期がF完結編の後なので、あれを乗り越えた人にはだいぶ簡単に感じるでしょう(汗)
敵が味方を狙う思考も、基本敵から一番近い距離を狙うと分かれば、回避できる(耐えれる)味方ユニットを配置して反撃で削っていく戦法が使えるのでだいぶ楽ですしね。
(当時)個人的に残念だったデザイン
自分の好みなので、アレなんですが、上記にも書いたように少しデザインが可愛らしく丸みを帯びているんですが、ちょっとそれが当時は気になりましたね(今はさすがに年数経過して気にしませんが)
特に、自分はサイバスターが色味がくすんだ水色で丸みを帯びたデザインに当時結構なショックを受けたんですよね(汗)
自分のイメージは、Fとか完結編のあの一枚絵の印象が強くて、もっと青みがあって、シャープなイメージだったのが、こんなずんぐりむっくりになって…と当時思ってました(汗)
まぁ、ぐりぐり動かすには、こっちのが適していたのかもしれませんが…。
話変わって、有名なネタですが、Fの頃ではゲッタービームが指から出ているように見えるのも、実際はαから腹から出ていると知った人も多いと思うので、ぐりぐり動かしたのは誤解が解けて良かったと思います(汗)
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