雑賀孫一
ユニット情報
| 加入時期 | 第七話 地獄の番人 |
|---|---|
| 装備可能品 | 銃、鎧 |
| 初期装備 | 短筒、胴丸 |
| 移動力 | 4 |
習得特技
| 名称 | LV | SP | 効果 |
|---|---|---|---|
| 的当りの式 | 6 | 8 | 射程5・十字範囲の味方の命中率上昇 |
| 命中下降の式 | 12 | 8 | 射程5・敵単体の命中率低下 |
| 白虎八撃弾 | 注1 | 35 | 射程5・敵単体に8回攻撃 |
注1：第七話 地獄の番人以降
雑賀孫一の特徴
能力的には、ずば抜けたものはないものの、銃の射程の長さを活かした攻撃が強力です。
銃の射程や手前にユニットがいると、その背後に狙えない仕様には癖がありますが、唯一の銃使いは魅力的です。
「的当りの式」が範囲系なので、経験値を稼ぐのも楽なので、LV上げには苦労しないでしょう。
ストーリーが進むと、八回攻撃の「白虎八撃弾」を習得するのですが…、孫市のSPが低すぎて全く使えません(汗)
使える様になるには結構なLVアップさせて、SPが増えるのを待つしかないですが、それでも時間がかかるため、最大SP+20の赤の腕輪が合成出来るようになったら、すぐ装備させてSPを増やせば使える時期が早まります。