ユトランド・カップ

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ユトランド・カップ 攻略

ユトランド・カップ クエスト情報

発生条件 地下坑道サルベージクリア後&オーダリア・カップクリア済み&黄夏の月
クランスキル 連係44、臨応44
必要アイテム なし
派遣 7日(ラニスタ)
繰り返し OK(毎年)
ランク 情報料 発生/期日
41 500ギル 40日/10日
参加人数 目的地 ロウ
6人 モーラベルラの町:モーラベルラ飛空艇港 下記参照

クエスト報酬&取得AP・CP

ギル 6720ギル
アイテム
特殊アイテム 霊樹のフリンジ(初回戦闘クリア時)
クランスキル 連係+4、臨応+2
AP/CP 30/82

ステージ攻略

全7戦連続で戦う事になります。

  • 勝利条件は共通「すべての敵を倒せ」
  • ロウは5戦でそれぞれ異なる
  • 出撃メンバー、装備、アビリティなどは初戦のまま、全5戦継続となります。

勝利条件

すべての敵を倒せ!

敵ユニット・ロウ

1戦目
ロウ:ダメージ100↓禁止

幻術士
狩人
竜騎士
バーサーカー
スナイパー
セージ

2戦目
ロウ:飛び道具禁止

用心棒
トリックスター
導士
緑魔道士
風水士
魔砲士

3戦目
ロウ:HP20↓禁止

マユ(ラプター)
アルエット(フェンサー)
バレンタイン(魔法剣士)
リリー(狩人)

4戦目
ロウ:全体行動禁止

コジロウ(用心棒)
ジンペイ(用心棒)
ゼンゲン(用心棒)
ハヤテ(忍者)
ギスケ(忍者)
サキ(アサシン)

5戦目
ロウ:背後攻撃禁止

召喚士
白魔道士
アサシン

6戦目
ロウ:雷属性禁止

バウエン(闘士)
ツィーゲル(幻術士)
ローア(バスタード)
ヴィス(アサシン)

7戦目
ロウ:まねっこ禁止

黒魔道士
白魔道士
裏魔道士
忍者
竜騎士
ラプター

攻略アドバイス

事前準備

ロウは、基本的に何か準備をしなければいけない類ではないので、特に問題はないでしょう。

 

1戦目

ロウ「ダメージ100↓禁止」なので、常に100ダメージ以上を与える必要があるため、ユニットによっては難しい場合も。
難しいユニットは、下手な攻撃はせずに待機やサポートに徹しましょう。

 

カウンターなどのRアビリティでの反撃ダメージは、100以下でも大丈夫です。

 

背後からの攻撃や、アルテマ系の大ダメージを与えられる攻撃を繰り出していきましょう。

 

2戦目

2戦目は、「飛び道具禁止」です。

 

地味に厄介なのは、トリックスターのバーサクの状態異常ですね。
トリックスターが、かなりスピードが高く先手で動かれやすく、先ほどのバーサクの「忍び笑い」を仕掛けてくる事があります。

 

バーサクで怖いのは、自軍が弓や銃などの遠距離攻撃武器を装備していた場合。
自プレイでもいきなり先手で弓使いに、バーサクをかけられてヒヤッとしました、運良く回避しましたが(汗)

 

風水士はSアビリティ「ディスフィールド」をセットしています。
これは、2マス以上離れたところからの攻撃を全部無効にするというもので、ロウがあるから意味がないと思いきや、銃とか弓じゃなく、離れた位置からならアビリティでも全部無効化するため、必ず隣接して攻撃を。

 

後は、用心棒がハメどるがあるので、「たたかう」の攻撃は避けてアビリティで攻撃しましょう。

 

3戦目

3戦目は「HP20↓禁止」なので、HPを高めに保っていれば難しくないでしょう。

 

むしろ、ダメージよりも魔法剣士のバレンタインの装備破壊が怖いです。
彼女はサブアビリティに「アーマーを狙う」、「ウェポンを狙う」があるため、早めに倒してしまいましょう。

 

マユ以外の3人は、雷属性無効なので、雷属性の攻撃は避けましょう。
マユのみ炎属性を半減します。

 

4戦目

4戦目は、用心棒&忍者(アサシン)軍団との戦いに。

 

以前よりもLVが上がっているため、よりスピードが高くなっています。

 

今回も用心棒のうち2体は、居合抜きが使えるため、戦闘不能を与えてくる可能性があります。
戦闘不能はクランアビリティ「STぼうぎょ5」では防げないので、リボンなどで防ぐか、すぐ復活させるかしましょう。

 

前回同様にできるだけ早く、敵を確実に集中攻撃で倒して数を減らしていく事を心がけましょう。

 

5戦目

5戦目は、敵は3体のみなので、そこまで苦戦はしないと思います。

 

召喚士がイフリート、連続魔、ファイアなど炎属性メインの構成。
他の2人が「オイル」の状態異常攻撃があるので、オイルにされると炎属性のダメージが増えてしまいます。
真っ先に召喚士を倒してしまいたい所です。

 

また3人全員、リフレクトメイルを装備しているので、魔法攻撃は反射されてしまいます。
反射されない召喚魔法だったり、アビリティや物理攻撃で攻める様にしましょう。

 

敵数が少ない分、攻撃を集中させて敵数を減らせば問題なくクリアできるでしょう。

 

6戦目

6戦目は、バウエン一家との戦い。
「雷属性禁止」ですが、別に雷属性が弱点でもないので、特に支障はないでしょう。

 

これまでも何度も戦っているため、そこまで何かが違う訳ではないので、特筆すべき事はないかと。
相変わらず、アサシンのヴィスが早いので、早めに倒してしまえば、後は問題なくクリアできるでしょう。

 

7戦目

最終戦となる7戦目は、「まねっこ禁止」なので、同じ行動を繰り返さない様に注意しましょう。

 

敵は、スピードの高い忍者、ジャンプの強力な竜騎士辺りが厄介です。
竜騎士はRアビリティ「ハメどる」セットなので、アビリティで攻撃しましょう。

 

黒魔道士も「ガ系」ばかりしかないですが、サブアビリティでの「スマイル」で他の味方を即行動させる方が地味に嫌ですね。
白魔道士は、完全に回復&補助のみに特化しているので、確実に敵を倒し切れていれば、後回しでOKです。

 

正直、最終戦と言ってもそこまで強いとは思わないので、ここまで来た自軍なら問題なくクリアできると思います。

 

クリア時

派遣じゃなく、戦闘で初回クリア時に神獣召喚が可能な「霊樹のフリンジ」を入手できます。

 

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