第二十六話 宿命の悲劇

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第二十六話 宿命の悲劇

勝利条件

敵をすべて倒せ!

敗北条件

王仁丸の死亡

初期味方ユニット

王仁丸
選択7人

初期敵ユニット

ユニット LV HP SP 移動
ギラムサイド 20 6 280 23 6
ドロガンド改 20 2 250 44 6

敵増援ユニット

PP開始時、敵3体以下 上側
ユニット LV HP SP 移動
ギラムサイド 20 2 280 23 6
PP開始時、敵4体以下 左側
ユニット LV HP SP 移動
ギラムサイド 20 2 280 23 6

入手できる可能性がある戦利品

ギラムサイド(初期) 丸薬、敏捷の極意
ギラムサイド(増援) 鬼水、鬼石

イベント

PP開始時、敵3体以下

敵増援が出現

 

PP開始時、敵4体以下

敵増援が出現

 

クリア後

怪童丸が離脱

戦闘アドバイス

初期味方位置は、既に敵の攻撃範囲内

味方初期位置は、3方向にギラムサイド(合計5体)が配置されており、このいずれも最低1体から攻撃を初期位置にいると食らうので、撃たれ弱い味方は範囲外に移動させておきましょう。

 

このため、1EPで一気に5体ものギラムサイドが近づいてくるため、余程防御力が高いユニットじゃなければ攻撃を受けない様にしておき、2PPで一気に敵数を減らさないと、集中攻撃されて被害が出ます。

 

個人的には、狙われやすい王仁丸に彦一の「身守りの式」をかけて、防御力を2倍にしておき、ギラムサイドが2体ずついる階段側に単身突っ込ませて、上下のギラムサイド×4のターゲットを引き寄せましょう。

 

後は、他の味方と協力して、ギラムサイドを確実に減らしていけば、ターゲットは王仁丸に向かう事が多いはずなので、「身守りの式」が効いている間、被害を抑える事ができるはずです。

 

王仁丸に集まっている所をつばめが「稲妻の術」を覚えていれば、まとめて4体を攻撃する事ができます。
約120前後程度のダメージを与えられるので、減った所を王仁丸含めて倒していくと効率よく数を減らせます。

 

でも、稲妻の術は上にいるドロガンド改の弱点でもあるため、ここで使うなら鬼水などを用意しておきましょう。

 

 

その際、左上側から1体だけ来るギラムサイドは、王仁丸よりも手前にいるであろう他の味方を狙うでしょうから、こちらは優先的に倒してしまいましょう。
もしくは、こっちはダメージ&猛毒状態にできて攻撃力を下げれる三十郎を使うと、楽です。

 

敵増援に注意

上記のギラムサイド×5を片付けると、増援1回目の条件を満たすので、敵増援が出現します。
更にここから1体以上倒すと、2回目の増援が出現します。

 

いずれもギラムサイドなので、移動力、攻撃力が高いので、距離間に気を付けて倒してから上のドロガンド改へ向かいましょう。

 

2回目の増援は、左側なので、出現後は味方を1マス幅の階段で塞げば1体ずつ戦えるので、少ない戦力でも戦いやすいです。
壁役兼攻撃役、回復役と背後からの遠距離攻撃の計3人いれば完璧ですね。

 

ドロガンド改は、自爆範囲まで改良

ドロガンド改は、ドロガンドよりも高性能になっており、厄介な存在です。
「フック弾」は、以前の「ストレート弾」と違い、障害物の影響を受けないので射程5内だと確実に狙われます。

 

また、倒した際の自爆ダメージも、以前のドロガンドはドロガンド隣接の十字マスのみ対象でしたが、今回はドロガンド改の周囲8マスまで拡大しているので、斜めマスでも食らうので注意です。

 

上記でも書いてますが、雷属性が弱点なのは同じなので活用しましょう。
つばめの「稲妻の術」があれば、より楽ですね。

 

クリア後

怪童丸が一時的に離脱します。