オベル遺跡 雷鳴の間

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オベル遺跡 雷鳴の間

ステージのパターンは、私がプレイして出現を確認した順番で記載しています。

雷鳴の間の特徴

  • マップに設置されている避雷針にターンが回ると、避雷針周囲マスが雷地形に

オベル遺跡 雷鳴の間 Aパターン

初期敵ユニット

名称 属性
雷鳴竜 2
フライリザード 4
スケルトン(弓) 2
スケルトン(剣) 1
スケルトン(拳) 1
雷のエレメント 4
ステージマップ

オベル遺跡雷鳴の間

宝箱・埋蔵品

戦闘アドバイス

どのパターンでも、初期味方が二分されている状態で始まるため、序盤が一番しんどいです(汗)

 

避雷針の雷地形や大量の雷のエレメントもいるため、ドンドン雷地形になっていきます。
当然、雷属性のスケルトンの強さは上がるため、注意が必要です。
そのため、水属性ユニットにはダメージ&弱体化で厄介なステージなので、出撃させる場合は「雷鳴のローブ」などで雷属性に変化させると良いでしょう。

 

やはり厄介なのは、眠りの風で邪魔してくるフライリザード…。
こいつにどれだけ味方が眠らされるかで、難易度がかなり変わってきますので、早めに倒したい所です。

 

雷鳴竜は、浮いている?せいか地形属性を変化させても弱体化できません。
逆に雷地形にいても、強くはならないのが救いでしょうか。

 

それでも、防御も高く、微妙な火力だと一桁ダメージとか十分あり得ます(汗)
味方が得意地形上で戦い、紋章技や魔法を使って少しでもダメージを増やしたい所です。

 

魔力の高いジーンなどなら、得意地形上での雷魔法で、雷鳴竜を一撃ダメージとかも狙えます。
雷鳴竜のLVによるかもしれませんが…。

 

雷鳴竜は、ブレス以外では雷鳴の紋章を使ってきて、LV2の「怒りの一撃」でも普通に150とか与えてくるため、魔防の低いユニットは危険です。
紋章使用時には詠唱時間がかかるので、攻撃で詠唱キャンセルできれば大きいのですが…。
残念な事に集中スキルがSなので、ほぼこちらの攻撃でキャンセルさせる事はできないので、キャンセルの期待は持たない方が良いでしょう(汗)

 

宝箱や埋蔵品は、雷のエレメントだけ残しておいて、他の敵を倒してからゆっくり回収しましょう。

 

オベル遺跡 雷鳴の間 Bパターン

初期敵ユニット

名称 属性
雷鳴竜 3
雷の精 2
スケルトン(剣) 1
スケルトン(拳) 2
雷のエレメント 2
ステージマップ

オベル遺跡 雷鳴の間

宝箱・埋蔵品

戦闘アドバイス

やはり序盤が厳しめなので、合流を狙うよりも各自で何とか序盤を凌ぐ様な編成をしたい所ですね。
初期味方の人数的に回復役は、事前に出撃させるより交代で即時使える方が良いかなと思います。

 

狭い間隔に、スケルトン、雷の精、雷鳴竜がいるため、味方の動きによっては敵が初期味方のどちらかに集中する場合も…。

 

宝箱や埋蔵品は、雷のエレメントだけ残しておいて、他の敵を倒してからゆっくり回収しましょう。
…もっとも序盤は、それどころじゃないでしょうが(汗)

 

オベル遺跡 雷鳴の間 Cパターン

初期敵ユニット

名称 属性
雷鳴竜 3
スケルトン(剣) 4
スケルトン(拳) 4
スケルトン(弓) 1
ステージマップ

オベル遺跡雷鳴の間

宝箱・埋蔵品

戦闘アドバイス

雷鳴竜が厄介なのは当然として、他に脅威なのはスケルトン(拳)でしょうか。
カウンターがあったり、何より火力が高く食らうとかなりのダメージ&得意属性の雷地形が多いステージなので、雷鳴竜に注意しすぎて、スケルトンに倒される事のない様に…。

 

雷の精がいない分、スケルトンの数も多めなので確実に敵数を減らしていきたい所です。

 

このパターンのみ、雷のエレメントがいないため、宝箱、埋蔵品回収の際には無害な敵を残すという手段が取れないので注意が必要です。
一応、スケルトン(弓)を四方から囲んでしまえば、射程内に入らない限り安全に放置できるんですが、最後の1体まで弓を残すのも結構面倒なだけに、スケルトン(剣)辺りを残して耐えれる味方で囲むのが無難でしょうか(汗)