オベル遺跡 烈火の間
ステージのパターンは、私がプレイして出現を確認した順番で記載しています。
宝箱の「伝説のハンマー」は、オベル王国の鍛冶屋のアドリアンヌに持っていくと、武器を最大LV8まで鍛える事が可能になります。
また、5回分の鍛冶代を無料にしてもらえるため、必要金額の高い高LVの味方の武器を強化してもらうと、かなりお得です。
オベル遺跡 烈火の間 Aパターン
初期敵ユニット
名称 | 属性 | 数 |
---|---|---|
烈火竜 | 火 | 3 |
火の精 | 火 | 3 |
スケルトン(弓) | 火 | 1 |
スケルトン(剣) | 火 | 2 |
火のエレメント | 火 | 2 |
宝箱・埋蔵品
烈火竜は、即発動できる放射状のブレスと、火魔法がS&烈火の紋章があるため、広範囲の火属性攻撃をしてきます。
攻撃後も火属性の地形になるため、風属性のユニットには厄介な攻撃です。
更に飛行もできるため、こちらが近接攻撃をできない位置から仕掛けてくるため、こちらもイワドリ騎乗で飛行したり、射程の長い魔法攻撃などで対処しましょう。
注意なのは、敵全滅でクリアになるため、無害な火のエレメントは倒さずに残しておき、宝箱、埋蔵品を回収するようにしましょう。
埋蔵品の発見で注意なのは、埋蔵品1はイワドリで飛行しないといけない場所にあるため、事前にイワドリに乗れる味方で埋蔵品のある足場まで行ってから交代でルネにする必要がありますが、ルネではここから移動できなくなります(汗)
しかし、埋蔵品2は回収してしまうと、ルネが飛行できないため、埋蔵品1の回収は不可…。
1ステージで、どちらかしか回収できませんが、埋蔵品1は火の精のかけら、2はオウガメイルという比較にもならないため、埋蔵品2で決まりでしょう(汗)
オベル遺跡 烈火の間 Bパターン
初期敵ユニット
名称 | 属性 | 数 |
---|---|---|
烈火竜 | 火 | 2 |
火の精 | 火 | 2 |
スケルトン(弓) | 火 | 4 |
フライリザード | 風 | 2 |
火のエレメント | 火 | 1 |
宝箱・埋蔵品
このパターンのみ、皆嫌いなフライリザードがいます(汗)
火の精が橋を渡ってくるので、橋を耐えれる味方で壁をして何とかしのいで時間を稼ぎましょう。
壁役の地形は勿論得意属性にして少しでも耐えれる様にしておきましょう。
壁役の背後から魔法などで攻撃していくと、安全に削れます。
恐らく、その場合、フライリザードが壁役を眠らせてくるので、火の精に攻撃される前にユウや水魔法で解除しましょう。
フライリザードは、先ほどの壁役を眠らせるために近づいてきたはずなので、次の行動前に他の味方が魔法やイワドリ部隊で倒してしまいましょう。
その間、近くの烈火竜は橋を渡ったり、仕掛けたりしなければ、まだ行動しないはずなので、その間に敵を減らしていきたい所です。
でも、敵全滅でクリアになるため、宝箱、埋蔵品を回収用に無害な火のエレメントは倒さずに残しておきましょう。
オベル遺跡 烈火の間 Cパターン
初期敵ユニット
名称 | 属性 | 数 |
---|---|---|
烈火竜 | 火 | 1 |
火の精 | 火 | 3 |
火のエレメント | 火 | 4 |
敵増援ユニット
名称 | 属性 | 数 |
---|---|---|
火の精 | 火 | 2 |
スケルトン(弓) | 火 | 4 |
宝箱・埋蔵品
このパターンでは、烈火竜が1体な代わりに敵増援が出現しますが、橋を渡り切るか、橋の奥の烈火竜に仕掛けなければ出現しないため、序盤から敵増援が出る事は狙わないとないはずなので、まずは橋にいる火の精×3との戦闘に集中できます。
火の精を橋から初期味方のいる開けた場所まで越させると面倒なので、まずは橋の入り口に壁役を配置して侵入を防ぎましょう。
壁役の地形は勿論得意属性にして少しでも耐えれる様にしておき、壁役の背後から魔法などで援護すると効率的です。
敵増援は、烈火竜の初期位置付近にまとめて出るため、唯一飛行できる烈火竜さえ何とかすれば、後は序盤と同じく橋に敵を引き込んで戦えばある程度、安全に戦えます。
こちらもイワドリ騎乗の弓ユニットを上手く使って他の敵の攻撃範囲外から、烈火竜を攻撃できると便利ですが、撃たれ弱いので無理は禁物…。
ある程度、敵を倒し終わったら無害な火のエレメント1体を残しておけば、安心して宝箱、埋蔵品回収が可能です。
しかし、注意なのは、埋蔵品1はイワドリで飛行しないといけない場所にあるため、事前にイワドリに乗れる味方で埋蔵品のある足場まで行ってから交代でルネにする必要がありますが、ルネではここから移動できなくなります(汗)
しかし、埋蔵品2は回収してしまうと、ルネが飛行できないため、埋蔵品1の回収は不可…。
1ステージで、どちらかしか回収できませんが、埋蔵品2は火の精のかけら、1はしんくのマントという比較にもならないため、埋蔵品1で決まりでしょうか(汗)