オベル遺跡 旋風の間

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オベル遺跡 旋風の間

ステージのパターンは、私がプレイして出現を確認した順番で記載しています。

オベル遺跡 旋風の間 Aパターン

初期敵ユニット

名称 属性
旋風竜 2
風の精 2
スケルトン(弓) 2
フライリザード 2
風のエレメント 2
ステージマップ

オベル遺跡 旋風の間

宝箱・埋蔵品

戦闘アドバイス

味方部隊が二分された状態からスタートします。
早めに合流を…と言いたいですが、通路がグネグネしているため、意外と通路通りに進むと距離があります。

 

特に下側からスタートする部隊は、間に大きな空中マスがあるため、結構迂回する事に…。
各部隊で対処出来るよう、協力攻撃などがあるメンバーなどで揃えておくと良いでしょう。

 

旋風竜は、他属性の竜と同様に紋章魔法と即時発動の4×4の広範囲ブレスでの攻撃をしてきます。
幸いな事に、風魔法は実質攻撃の「切り裂き」と回復の「癒しの風」の2択で、切り裂きは他の属性の魔法より割と弱めなので、余程魔防が低くなければ、一撃という事はないはずです。

 

結構、思ったより旋風竜は他の近くにいる敵がHP減っていると、回復させてくるっぽいので、攻撃の頻度は他の竜よりも低いと思います。

 

 

このステージは敵全滅でクリアになるため、宝箱、埋蔵品回収は無害な風のエレメントだけを残してから回収すると安全です。

 

オベル遺跡 旋風の間 Bパターン

初期敵ユニット

名称 属性
旋風竜 1
風の精 4
スケルトン(剣) 1
スケルトン(弓) 4
風のエレメント 1
ステージマップ

オベル遺跡 旋風の間

宝箱・埋蔵品

戦闘アドバイス

初期味方のどちらの部隊でも、近くにスケルトンと風の精×2が配置されています。
どちらでも戦える戦力を配置する様にしましょう。

 

通路的に敵が集まってくる場所は、ある程度分かるので、事前に協力攻撃を使える味方を配置して上手く待ち構えてしまえると、戦いが楽になります。
でも、幻想水滸伝4主人公とキカの協力攻撃だと地形が風になってしまい、倒し切れない敵が強化されるので、使い所は注意ですね。

 

序盤を凌げば、旋風竜も1体だけと敵も少ないため、大分楽になると思います。

 

このステージは敵全滅でクリアになるため、宝箱、埋蔵品回収は無害な風のエレメントだけを残してから回収すると安全です。

 

オベル遺跡 旋風の間 Cパターン

初期敵ユニット

名称 属性
旋風竜 3
風の精 2
フライリザード 2
スケルトン(弓) 2
風のエレメント 1
ステージマップ

オベル遺跡 旋風の間

宝箱・埋蔵品

戦闘アドバイス

初期味方のどちらの部隊でも、近くにスケルトンと風の精が配置されています。
別のパターンよりも数自体は少ないので、割と問題なく各部隊で対処できるでしょう。
しかし、上側の部隊近くにはフライリザードがいるため、眠らされると苦戦する場合も…。

 

このパターンでは、中央部に旋風竜×3がいるのが特徴ですね。
ブレスや魔法など攻撃範囲が大きい攻撃が多いので、下手に部隊を合流して固まると的になりかねないです(汗)
旋風の紋章魔法の「切り裂き」は、まだダメージが控えめ(魔防が低いと結構入りますが…)なので、マシかなとは思いますが、複数に連発されるとさすがに厳しくなるので、まずは1体を集中攻撃で倒し切りたいですね。

 

紋章魔法なら詠唱時間があり、更に運が良ければ攻撃を当てて詠唱キャンセルで行動を阻止する事も低確率ながら可能性が0ではないので、即発動のブレスよりもかなりマシですね(汗)

 

このステージは敵全滅でクリアになるため、宝箱、埋蔵品回収は無害な風のエレメントだけを残してから回収すると安全です。