好感度・支援行動

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好感度・支援行動

好感度について

特定の味方ユニット同士には、好感度が設定されています。

  • ユニット同士が隣接・もしくは近い位置にいる事で、好感度が上昇
  • 好感度が一定量に達すると、「会話」コマンドが出現
  • 会話を行うと、好感度のLV(段階)が上がる
  • 会話は最大5回まで発生するため、好感度の上限はLV5まで
  • 1ステージで、同組み合わせの会話は1回まで
会話の発生しない好感度対象ユニット

中には好感度対象ですが、会話の発生しないユニットもいます。
これは、下記の支援行動のみ発生するユニットですね。
主にリノやフレアに雇われているメンバーとかが多いのは、…ビジネスだけの関係なのでしょうか(汗)

 

支援行動について

  • 好感度のある味方ユニットが近くにいる際に、特定の条件下で支援行動が発生します。
  • 好感度LVが上がると、支援行動の対象範囲が拡大されていきます。
  • 支援行動の種類は、「かばう」と「おたすけ」の2種類です。
  • 例外として、ジーンだけは魅惑の紋章の効果で、誰とでも好感度のある状態として扱われます。
かばう

好感度のある味方同士が近くにいて攻撃を受けた際に、一定確率で「かばう」が発生します。
「かばう」が発生すると、攻撃を受けた味方ユニットのダメージを半減します。
かばった側のユニットではなく、かばわれた側のユニットが半減とはいえ、食らうのは変わらないので注意しましょう。

 

対象ユニットが瀕死時の場合は、より発生率が上昇し、かばいやすくなります。
とは言え、あくまでもかばえるのは通常攻撃だけであって、技や魔法を防いではくれないので過信は禁物です。

 

装備品の「ボンテージスーツ」と「ボンテージグローブ」には、かばわれる確率を上げる効果もあります。

 

おたすけ

好感度のある味方同士が近くにいて攻撃を仕掛けた際に、一定確率で「おたすけ」が発生します。
「おたすけ」が発生すると、攻撃を仕掛けた味方に続いて、他の味方ユニットが追撃をします。

 

追撃人数は、最大で3人なので、全部で4回攻撃が発生する場合も…。
最大3回分発生には当然、好感度対象が3人いなければ無理なので、誰でも可能という訳ではないです(汗)