ルミナスアーク　第十四章　禁忌　攻略

シナリオパート

• 行動：なし

バトルパート　湖畔の街シェイダス

相変わらずヴァネッサの範囲魔法攻撃も厄介ですが、雑魚のヒコピンすらも範囲魔法が使えるので注意です。
でも、何故かヒコピンのレベルが低い奴だけが、範囲魔法使えるんですね（汗）
LV26のヒコピン2体が、範囲魔法が使え、後は単体魔法のみとなっています。

ヴァネッサは、フラッシュドライブを使えるので、ゲージが貯まった時には警戒しておきましょう。
範囲攻撃で150前後のダメージに魅了という厄介な効果なので、食らうと壊滅的な場合も…。
魅了は、絶対発動ではないのでダメージだけならまだ運が良かったと思った方がいいかもしれませんね（汗）

ここでも、テオの影撃ちはかなり有効です。
麻痺で雑魚1体だけでも行動不能にできるのは大きいだけに、機会があれば積極的に狙いましょう。

戦闘クリア後、そのままストーリー進行し、二戦目に突入（その間のセーブ、アフターブレイクはなし）

バトルパート　湖畔の街シェイダス

先ほどとは違い、初期配置の構成が敵味方逆になっているので、こちらは高所からとなり、幾分有利に戦えます。
敵の攻撃力が高めなので、あまり単体で突出させると倒されてしまうので、注意です。

行動順をよく確認して、無駄な行動をしない様にして確実に敵数を減らしていきましょう。

イリスは、範囲魔法も強力ですが、射程の長いポイントショットがダメージが高く怖いです。
200以上ダメージを受けるので、HPが減っているキャラクターが狙われると一撃です（汗）
MPも高いので数発撃たれる可能性を考えておきましょう。

味方のフラッシュドライブで、能力を下げてしまうと戦いやすくなります。
使える状況ならば活用しましょう。

アフターブレイク前のイベントで、ヴァネッサが離脱するんですが、ヴァネッサを選択していると、アフターブレイクで会話できるんですね（汗）

クリア後の湖畔の街シェイダスでは、ショップなどがありますが、次の第十五章でそれより良い商品が販売されているので、まだ余裕があればそっちで購入する方が良いです。

• 行動：街の青年、女性と会話
• 図書館：バリラ写本概要、練聖魔女の開発記録1、禁忌の支配者

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