皇都グラスカ

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皇都グラスカ

勝利条件

敵ユニットの全滅

敗北条件

味方ユニットの全滅

初期味方ユニット

キリル、コルセリア含む8人
オルネラ(雷):NPC
バスク(火):NPC

初期敵ユニット

名称 属性 LV
グラスカの門 32 1
ロジェ 32 1
長老派兵士(剣) 30 3
長老派兵士(杖) 30 1
30 1
魚人 30 1
29 2
28 5

味方援軍ユニット

キリルの初回行動後

リノ・エン・クルデス
オベル兵×2:NPC

 

敵増援ユニット

敵増援1 門破壊&初期味方近くの魚人全滅
名称 属性 LV
魚人 30 4
29 1
敵増援2 門破壊&門の先の長老派兵士(杖)×2撃破
名称 属性 LV
長老派兵士(杖) 32 1
32 1
敵増援3 門破壊&キリル側付近の敵を全滅
名称 属性 LV
長老派兵士(杖) 31 1
31 1
31 1
ステージマップ

皇都グラスカ初戦

配置アイテム・埋蔵品

Sランクアイテム・特別賞

戦闘アドバイス

攻略というか、アイテム回収には、かなり面倒なステージでした(汗)

 

オルネラ、バスクはNPCで勝手に敵に仕掛けていきます(汗)
後で来る援軍のオベル兵×2を含めたNPC全員の生存でクリアが特別賞の条件になるため、狙っている場合はHPに気を配りましょう。

 

 

まず、魚人たちの方にいる選択4人の初期味方は、4人全員が魚人に向かうと、キリルたちとの合流が遅れるため、魚人と戦える程度の戦力を残して、残りはキリルたちの方に急行させてしまいたい所です。
ツノウマやイワドリに乗れる味方は、乗せて早めに向かわせます。

 

私の場合は、2人ほどを残して2人をキリルたちの方に向かわせました。
(残した味方は騎乗できるタイプじゃないと、距離があって殆どキリルたちの戦闘の救援には間に合わないです)

 

交代しても良いなら、移動力のセドリックを初期味方をしておき、一気にキリルたちの方に来てから戦力となる味方に交代するってのも手ですね。

 

 

キリルが初回行動後に、リノ・エン・クルデスとオベル兵×2が援軍で来ます。
その周辺にはまだ魚人たちの群れがあると思うので、オベル兵たちが倒されない様に注意が必要です。
残しておいた味方と一緒に、魚人を相手にしましょう。

 

キリルたちは、周辺の兵士×3を相手にして、門を破壊という流れですね。
しかし、特定の敵を倒して門を壊すと、敵増援が出るため、どうしても敵増援がほぼ同時期に出現するのが厄介…。
門自体はHP500あるものの、主力の攻撃なら2、3発くらいで破壊できるはずです。

 

門の背後にいる杖×2も、特に火の方が範囲攻撃などをしてくるため、NPCのオルネラたちが巻き込まれると厄介(汗)
この杖×2を倒しても、更に敵増援が来るという…。

 

 

初期味方近くの魚人全滅&門破壊で、敵増援が出現の際、イベントが発生。
ここで、ロジェがNPCになり、こちらとは敵対せず奥に逃げます。
キリルで話しかけると仲間になるので、クリア前に忘れずに仲間にしておきましょう。

 

終盤は、門の向こうの強化盾の周囲には杖が増援含めて5人とかいる場合も…(汗)
しかし、杖の集まっているである強化盾の周辺に、シメオンが「静かなる湖」を使えば、即発動&範囲内の敵を全部「沈黙状態」にできるため、一気に形勢逆転。

 

沈黙効果は3ターンまでなので、後は他の味方で一気に倒していきましょう。
相変わらずキリルは、まだ魚人にトドメをさせないので倒すのは長老派兵士にしておきましょう。

 

厄介だった埋蔵品回収

1つはリノ・エン・クルデス側で、残り3つは門の奥という配置なので、先にリノ側をルネで回収後、ひたすら門の方に向かう必要があり、その間は当然クリアする訳にはいきません。

 

しかし、お構いなしに突っ込むNPC…。
NPCに敵を全滅させる訳にもいかず、NPCを倒される訳にもいかずで…。
最初は「影縫い」や「眠りの風」で足止めしようとするも、中々成功せず、最終的には敵の最後の1体を味方4人で囲んで、NPCで攻撃できない様にして、ひたすら攻撃耐えている間にルネで埋蔵品回収という方法でやりました。

 

クリア後、オルネラ、バスク、リノ・エン・クルデスとツノウマ(鎧)が加入します。
更に、キリルの「燕の紋章」LV3が解放&魚人を倒せる様になります。
オルネラ、バスクは、紋章を装備していないので、使う場合はグラスカでセットしておくと良いでしょう。

 

クリア後の皇都グラスカでは、様々な装備や鍛冶もLV7まで上げられるので、上げられるだけ上げておきましょう。
ちなみに、最大LVは8ですが、これはオベル遺跡で「伝説のハンマー」を入手してこないと無理です。

 

グラスカで「宮殿へ」を選択すると、次の戦闘になるので、間違えて選択しない様に。