オベル遺跡 地下1階

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ステージのパターンは、私がプレイして出現を確認した順番で記載しています。

オベル遺跡 地下1階　Aパターン

初期敵ユニット

埋蔵品

• 宝箱：木漏れ日の封印球
• 埋蔵品：プラチナ

このパターンは、古代ガニがいる構成ですね。
古代ガニは、自身は土属性ですが、火属性のブレスをしてくるので注意です。

 

その地形も火属性に変えてしまうので、相性の悪い風属性ユニットが食らうとダメージだけではなく、地形のダメージまで入ってしまい、弱体化にもなるため、かなり不利になるので極力食らいたくないですね(汗)

 

後は、スケルトン(拳)ですね。
「カウンター」スキルがあるため、うかつに直接攻撃すると反撃でのダメージがえらい事に…。
できるだけ直接攻撃は反撃を受けずにできる紋章技や魔法など遠距離攻撃を中心に戦うと良いでしょう。

 

オベル遺跡 地下1階　Bパターン

初期敵ユニット

埋蔵品

• 宝箱：太古の魔導書
• 埋蔵品：極上な金鉱石

敵の大量のフライリザードがおり、初期味方との位置が近いため、「眠りの風」連発地獄で眠らされるのが恐怖(汗)
幸い、他のスケルトンは奥にいるため、眠っている所をボコられる事はしばらくはないですので、できるだけ早くフライリザードを減らしつつ、眠っている味方を回復させて行きたい所です。

 

フライリザードさえいなければ、後は3体のスケルトンとエレメントだけなので、だいぶ楽だと思います。
ですが、スケルトンの3体は全滅させる度に再出現するため、埋蔵品の回収でルネを倒されたりしない様にだけ注意ですね。

 

オベル遺跡 地下1階　Cパターン

初期敵ユニット

宝箱・埋蔵品

• 宝箱：雷神の服
• 埋蔵品：ハリネズミのマント

フライリザードが多く、その内の3体は初期味方を眠りの風の射程内に入れられるため、注意が必要です。
自軍が先に動けるなら、射程外に逃げて引き付けるという手もありますが、味方全員が先に行動できるとは限らないので、その場合は囮として使うのも手ですね。

 

眠らされた味方は、早めに水魔法やユウの治療などで解除しておきましょう。
同時に、眠らされなかった味方で早めにフライリザードを片付けていきたい所です。
空中にいて直接攻撃できないフライリザードは、イワドリで飛行したユニットや魔法などで攻撃しましょう。

 

早めに数を減らさないと、奥のフライリザードも向かってくるので、眠り地獄になる事も…(汗)
眠るだけならまだしもスケルトンもいるので、眠っていては一撃で撃破される危険もあるだけに手早く片付けたい所ですね。