財宝・秘境

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財宝・秘境

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儲け話が大成功の際に、ランダムで入手(発見)する事があります。
純粋なコレクション要素のみで、使い道はありません。

 

財宝の書物系の4種類のみ、ブレイブストーリー内で実際に読む事ができます。
サウンドノベル系で選択肢を選んでいく、しっかり作りこまれたミニゲームとなっています。

 

全種類コンプリートで、ブレイブストーリーの財宝と秘境の項目に「☆マーク」がつきます。

財宝

ウイユヴェール 世に出れば歴史を変えるほどの影響力を持つとまで云われた書物。

ある一人の女の行動が記録されている。

エクスカリパー

伝説の聖剣『エクスカリバー』をモチーフに造られている。
偽作といえども、その切れ味は素晴らしく、一部の冒険者の間で好んで使われていた。

エナビア記 エナビア地方、クス城の記録。

重要事項は旧文体で書かれていて判別不能。
三人の娘の物語が語られている。

カルコブリーナ

伝統的な着せ替え人形である。
元々娯楽の少なかったこの地の少女たちの間で流行し始め今に伝わる。
当時の少女たちの思い出が人形に宿っている。

キセル

東洋の大泥棒が使用していた道具。
通常は煙草用のパイプとして使用されているが、ゴールデンタイト石で造られたこれは、いざ戦いになれば武器にもなった。

セントエルモの火

人間の身体から、自然発火をおこすと云われる青炎。
その人間は大半が何らかの病気をわずらっていることから、病原菌の一種ではないかと云われている。

タマムシ守り

ある地域では、スカラヴェとも呼ばれているタマオシコガネを形どった装飾品。
幸運のお守りとして、庶民の間で愛好されてきた。にじ色の輝きを放っている。

タロットofべン

かのベンスタット画伯の手がけた、世界に一つしか存在しないタロットカード。
ルザリア国立美術館に収められていたが、数年前に盗難にあっていた。

チョコボキャノン

デブチョコボに大量の火薬を飲ませ、射出するキャノン砲。
狙いがあいまいになることが多く、実用されなかった。これもテスト時に制作された物である。

ナナイ人生真書 心理学者ナナイが記した、様々な人間の人生を分析してある本。

あるギャンブラーの人生の一片が書かれている。

ネズミのシッポ

古から魔道士たちの間で、魔法薬として使われていた。
また、たいへん美味なことから、この食材をめぐって戦争が起こったことは有名な話。
究極の味がする。

パレードメット

凱旋パレード専用兜。実用性を無視して、デザイン重視で作られている。
旧文明時代の大国の繁栄を象徴するかのように、装飾品の大半は宝石類である。

ハンヤペルソナ

旧世代、異国の地を支配していた鬼と呼ばれる巨人族を形どった仮面。
オニは人間の悪しき心が生むと云われたほど、凶暴な種族であったらしい。

ブラックキャット

黒ネコの置物。
目の部分にはラピスラズリがツメの部分にはダイヤモンドが埋め込まれている。
年代的にかなり古いもので、愛好家から高い人気がある。

ミンウの宝玉

最初の魔道士ミンウの魂を封印したと云われている宝玉。
玉といってもマガタマといわれる特殊な形態をしており、俗に『ミンウのたましい』とも云われている。

ユグドのヤドリギ

世界樹ユグドラシルの樹皮に寄生する低木。
本来、一度世界樹に宿ると半日で枯れてしまうが、しかるべき方法で採取したヤドリギは、不老の薬となると云う。

リリス像

生命の母とも、最初の悪魔とも云われる、女神リリスを形どった石像。
この石像は持つ者の力を高めると云われ、歴代の武人が好んで収集した。

ルゲイエボーグ

高人気を保っているマリオネット人形。
その奇抜なデザインは、子供たちの心をつかんで離さない。
すでに製造方法は残っておらず、貴重な存在となっている。

ロンギヌブの槍鉾

地上を支配していた悪魔を串刺し、封じ込めていた伝説の槍鉾。
全てを貫くと云われているこの槍鉾を手に入れるため、数々の冒険者が命を落とした…。

空想魔学小説 救世主メサの生涯を描いた小説の初版本。

しかし大部分が痛んでおり、今では序章部分しか読むことが出来ない。

硬貨縛り

大陸を横断しながら商売をするキャラバン商隊では、占い道具とされている。
異国の文字の入った硬貨を結び付けて作られていて、形状からゼニソードとも云う。

黒のマテリア

古の魔道都市サロニアでは、様々な技術を後世に伝承するため、
宝玉に封印する実験が繰り返された。
それらはマテリアと呼ばれ、所有者の技術を高めたと云う。

斬魔刀

剣に刻まれた解読不可能な文字から、冥界の住人「魔人」を一斬できた、斬魔刀と云われている。
恐ろしく巨大なタワールタイプの刀である。

四神バッチセット

東の異国において、方位を司っている神を形どった小型バッチのセット。
全体にちりばめられた宝石から、上流貴族の所有物であったことがわかる。

小人のパン 古代から、子供たちのおやつとして受け継がれてきた一口サイズのこのパンも、今では継承者も数少なく製造方法を記した巻物が残っているだけである…。
青のマテリア

古の魔道都市サロニアでは、様々な技術を後世に伝承するため、
宝玉に封印する実験が繰り返された。
それらはマテリアと呼ばれ、所有者の技術を高めたと云う。

赤のマテリア

古の魔道都市サロニアでは、様々な技術を後世に伝承するため、
宝玉に封印する実験が繰り返された。
それらはマテリアと呼ばれ、所有者の技術を高めたと云う。

大人のパン 古代から、体力の付く食べ物として受け継がれてきた大型サイズのこのパンも、製造方法を記した巻物を残すだけとなってしまった。大人の味がする。
白のマテリア

古の魔道都市サロニアでは、様々な技術を後世に伝承するため、
宝玉に封印する実験が繰り返された。
それらはマテリアと呼ばれ、所有者の技術を高めたと云う。

魔ガン

古の銃器。魔道力を詰め込んだ弾丸を使用することから、こう呼ばれていた。
後期にいたっては、召喚獣を詰め込んだ弾丸も発明されていたらしい。

魔シンガン

古の銃器。当時の飛空艇に多く搭載されていた。
魔道力を詰め込んだ弾丸は詰め込む魔法の種類により、使用用途を変えられるという優れ物であった。

秘境

カオス神殿

古の昔、最初の神々は冥界王ジェイドを地底深く封印した。
そして結界を張ったその場所こそが、カオス神殿であると伝えられている。
邪悪な空気の漂う、朽ちた神殿である。

クリスタルタワー

古代バロン国の王城。迷路のように入り組んだ城下町を盾にしていた。
純クリスタルで造られた城は王家の権力、財力の象徴であり、
国民の圧迫された生活の結果でもあった。

セミテの滝

古代パラメキア帝国の重要拠点の一つとされていた。
この巨大な滝の地中からはミスリルが採れ、水からはエクトラズムという当時の飛空艇の燃料もとれる、まさに魔法の滝であった。

チョコボの森

わずかな光しか入ってこない深い森。
今では珍しい野生のチョコボが数多く生息している不思議な森で、中心部には世界樹があるとさえ云われている。
チョコボ臭い…。

トーザスの村

リリパという小人族の住む村。
この民族は永い間独裁支配下にあったが、巨人アトラスによって救われた。
トーザスとは古代語で「大変遠い所」という意味を持つと云う。

バブイルの塔

地底の奥深くから天空まで伸びていると云われる伝説の塔。
「巨人の塔」とまで呼ばれるこの塔は、伝説の大崩壊にも朽ち果てることなく、旧文明を伝える貴重な遺跡である。

パンデモニウム

古代パラメキア帝国の帝都。
標高9千メートル級の山々に囲まれており、飛空艇にさえその侵入を許さなかった。
地上との連絡路は冥界王の名をとった転送機関のみであったと云う。

ファルガバード

魔剣士の隠れ村として伝えられている。
魔剣はその絶大な威力と引き換えに使用者の生命を削ることから、次第に魔剣士の数も減少していった。
今は無人の家屋が並んでいるだけである…。

マトーヤの洞窟

古代ロンカ王朝に仕えていた宮廷魔道師マトーヤが、かつて生活していた洞窟。
マトーヤは国民からしたわれていたが、後に業魔を発明したことで妖魔道と恐れられるようになる…。

ロンカ遺跡

超文明時代、最大の国土を誇ったロンカ王朝は、天空から世界を支配していた。
しかし、謎の伝染病にてロンカ中枢は全滅。
今では無人の天空城が静かに漂うだけとなってしまった…。

禁断の地エウレカ

カシュカ王朝の首都として栄華を誇ったエウレカも、伝説の大崩壊によって王家の莫大な遺産とともに壊滅した。
今は過去の繁栄に引きずられる、亡霊たちの死都となってしまった…。

試練の城

旧文明時代、バロン王国の王立兵士訓練学校であった。
無敵師団と云われた戦略飛空艇師団「赤い翼」の優秀な兵士たちも全てここの卒業生である。
そんな学校も大崩壊で失われている…。

浮遊城

有翼人は、地中にある浮遊石を結晶にする技術を持っていた。
天高い星の海に浮かぶ有翼人の城にもこの技術が使われていたが、大崩壊で有翼人とともにその技術も失われてしまった…。

魔大陸

神々の国とも、冥界への入り口ともさまざまな説が出ていたが、
最近になって、大崩壊の衝撃による地中内の浮遊石バランスの変化によるものであると、学会で統一されている。

魔列車

輸送用列車。
古代戦争時に主に業魔(人の造りし魔物)部隊の輸送に使用されていたため、いつの頃からかこの列車を魔列車と呼ぶようになった。
また「死者を運ぶ列車」とも呼ばれる。

蜃気楼の塔

古代ロンカ王城と地上との連絡塔。
秘密保持のため塔の外壁に施された魔道コーティングが塔の姿を消していたが、不安定なバランスのため、時折、蜃気楼のように見えることがある。

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