STAGE3 うらぎりのはてに
初期味方ユニット
アーク(ロード)
ランティア(ナイト)
アリシア(クレリック)
ドカティ(バーサーカー)
ゴダール(ドワーフ)
初期敵ユニット
メガデス(ナイト) LV7
まぐんへい(ファイター)×2 LV5
まぐんたいちょう(ナイト)×3 LV4
まじゅつし(マジシャン) LV4
まじゅつし(マジシャン)×10 LV3
まぐんへい(ソーサラー)×6 LV5
まぐんへい(スケルトン)×6 LV3
敵増援ユニット
まじゅつし(ソーサラー) LV5
まぐんへい(スケルトン)×2 LV3
以降、一定ターン経過の度、上記増援数回分まで繰り返し
マップ
- 北西A:まよけのおふだ
- 中央B:3000G
- 北東C:しゅごせき
- 南西D:1000G
街の商品
- やくそう:100G
- ウォーハンマー:800G
- ブロードソード:1200G
- ブロードアックス:1400G
- やくそう:100G
- ロングソード:800G
- ブロードソード:1200G
- ブロードアックス:1400G
- やくそう:100G
- ブロードソード:1200G
- ウォーハンマー:800G
- まよけのおふだ:3000
- やくそう:100G
- ウイスキー:1200G
- しゅごせき:3000G
- チカラのミ:3000G
まずは西側の街を経由しながら、南西の街の開放を目指しましょう。
スケルトンは、クレリックのアリシアが相性がよく、ウォーハンマーを装備しておけば反撃でもバッタとバタスケルトンを倒してくれます。
他の敵がいない時は、積極的に経験値を稼がせておくと良いでしょう。
厄介なのは、ソーサラーです。
とにかく魔法攻撃が強烈で、魔防が低い味方ユニットは一撃で危険なダメージを受けます(汗)
アークも、魔法に弱く、一撃で35ダメージとか食らう事に…(汗)
敵増援が、一定ターンごとに西側の街の方に出現するんですが、ここにもソーサラーがいるため危険です。
ソーサラーには、「ファイヤーロッド」装備と「アイスロッド」装備の2種類がいます。
アイスロッドが遠距離魔法(2マス目のみ)と、近接魔法のファイヤーロッドに分かれているため、アイスロッド装備には近接攻撃、ファイヤーロッド装備には遠距離攻撃で反撃を受けずに攻撃が可能です。
幸い、ソーサラーは撃たれ弱いので、物理攻撃でかなりダメージを与えられます。
早めに敵増援を処理しないと、ドンドン新たな増援が増えてくるため、危険です(汗)
倒しつつ、早めに南西の街に陣取るナイトを倒してしまいましょう。
ナイトを撃破で、街にディーノが出現し、仲間に加わります。
ディーノは、初のウィザードですが、装備が近接のファイヤーロッドなので、遠距離攻撃はできないので注意です。
ディーノは、特に足が遅いんで、敵増援に狙われない様に…。
南西の街から中央東の街で、ここから浅瀬を渡って、向こう側に行ける事を聞けます。
浅瀬は、海のマスで青いマス目で、濃い海マスは飛行系じゃないと渡れません。
街から南東に進み、浅瀬を渡って向こう側に行くと、大量のマジシャンが(汗)
ですが、動いてくるのは1体だけっぽいので、周囲を固めるファイヤーロッドのマジシャンを間接攻撃で倒していきます。
近接攻撃しちゃうと、囲まれている中央のマジシャンがアイスロッドなので攻撃が届いてしまうため、まずは周囲のをある程度倒してからにしましょう。
南東を無事制圧したら、ボスのメガデスの方に進軍しますが、周囲を全部ソーサラーが固めるという(汗)
ソーサラーは、全部アイスロッド装備なので、間接攻撃してきます(移動はしません)
またボスのメガデスもナイトなので、間接攻撃可能という…。
私の場合は、幸いドカティのLV6でHPが71あって、ギリギリで魔法攻撃食らっても3程度残る強さだったので、ドカティを1体だけ魔法攻撃を受ける位置に配置して、魔法を食らいながら遠距離反撃でソーサラーを攻撃していく戦法で1体ずつソーサラーを倒していきました。
食らったダメージは、アリシアで即回復で。
でも、中央にナイトのメガデスがいるので、手前側の3体のソーサラーは倒せるんですが、奥の3体はメガデスの攻撃範囲内なので、この戦法では耐えれませんが…。
まぁ、最悪倒されて良いなら、アリシアで回復してもらえばまた復活できるので、それの繰り返しでソーサラーを削っていくのも手ですね(汗)
後は、もし道中でアイスロッドを入手できていれば、ディーノに装備させて間接攻撃でドカティと同じ様に倒していくのが楽ですね。
ディーノならLVが低くても魔法で即死級のダメージは入らないので、回復させつつダメージを与えていけばソーサラーも怖くないです。
でも、アイスロッドをドロップでの入手タイミングが遅い場合は、この戦法がすぐ使えないのが難点ですね。
メガデスらの奥にある宝は、1000Gなので、そこに向かわせる手間を考えると正直微妙でしたねぇ(汗)