シャイニング・フォース フェザー 攻略 第七章 白き堕天使

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第七章 白き堕天使

進行チャート
自由行動 自由に
ブレイクバトル ▼「ブレイクバトル「エスケープ」」が出現(飛空艇から選択可能)
会話イベント なし
サブイベント 「バルバザン」:ラウンジで、バルバザンと会話で発生(施設強化でラウンジL4が条件)
ストーリー進行 「M:遺跡」を選択
補足説明

この章では、第六章同様に武器強化が4段階目まで可能になっています。
先ほど、仲間に入ったバルバザンは、3段階までなので、4段階に強化しておくと良いでしょう(使わないなら別ですが…)

 

武器強化の詳細は、下記のページからどうぞ

武器強化について

 

罠と再会と対立

勝利条件 シズマ隊を全て撃退せよ
敗北条件

味方全員の撤退

初期味方ユニット ジン、選択4人
初期敵ユニット

シズマ(水) LV27 HP3000
シズマ親衛隊(水)×5 LV26 HP1420
帝国剣士(風)×3 LV24 HP1100
帝国弓兵(火)×3 LV24 HP980
帝国弓兵(雷)×3 LV24 HP960

宝箱 なし
ボーナスターン数 15ターン以内
クリア報酬

獲得アイテム:ソーサルリング、天使の羽

手に入る可能性のある戦利品 シズマ(水):バトルメイル

シズマ親衛隊(水):いやしの水
帝国剣士(風):解毒剤
帝国弓兵(火):解鈍剤
帝国弓兵(雷):解遅剤

戦闘アドバイス

左右の弓兵らは、地形で阻まれ、近接系では攻撃できない所から攻撃してきます。
こいつらは、序盤は放置して中央のシズマたちを先に倒してしまった方が早いです。

 

シズマは、周囲の味方のATKを上昇させる能力を持っており、フォースMAXは水属性の範囲攻撃に加えて、フォース50%減少させる効果があります。
幸い、フォースMAXは、自軍と同様に敵も1回のみの使用ですが、できるだけ受けたくはない所です。

 

中央辺りの狭くなった場所で戦うため、敵がかなり密集してきます。
ある程度、強くなっていれば周りの雑魚はそれ程怖くないですが、シズマの周囲の親衛隊はシズマの能力でATKが上がっているため、初戦だとFS100なので結構な連続攻撃やユニオン攻撃などを受ける可能性があります。

 

これが結構馬鹿にならないダメージの事があるので、属性的に与えるダメージも増えますが、被ダメージも増えるジンは突出させ過ぎない様に気を付けましょう。

 

まぁ、ジンの順番になったらフォースMAXの範囲攻撃で大分周囲の敵を半壊できると思いますので、それまでの辛抱ですね。
ティーダの範囲攻撃や、グリゼリア、ユリアスの魔法もそろそろ範囲魔法を覚えている頃でしょうから、これらも活用すれば一気に敵数を減らす事ができるでしょう。

 

進行チャート
自由行動 自由に
ブレイクバトル ▼「ブレイクバトル「Festival!」」が出現(飛空艇から選択可能)
会話イベント なし
ストーリー進行 M「飛空艇」を選択

空より来たる者

勝利条件 ゼクウ隊を全て撃退せよ
敗北条件 味方全員の撤退
初期味方ユニット ジン&選択4人、ココット(NPC)
初期敵ユニット

ゼクウ(風) LV29 HP3200
ゼクウ親衛隊(風)×6 LV28 HP1490
ヴァンパイア(闇)×3 LV26 HP1210
センチネル(水)×5 LV25 HP1340

宝箱 なし
ボーナスターン数 15ターン以内
クリア報酬

獲得アイテム:ステップシューズ、妖精の粉、天使の羽、フォースボトル

手に入る可能性のある戦利品 ゼクウ:クイックリング

ゼクウ親衛隊:クイックバンド
ヴァンパイア:天使の羽
センチネル:特効薬

戦闘アドバイス

ここでは、ココットがNPCとして参加します。
直接攻撃もたまにしますが、基本は遠距離魔法のスパークで攻撃する感じですね。

 

ゼクウ、ゼクウ親衛隊はストーリー上は、もっと空中にいたのに、戦闘では普通に誰でも戦えるような場所にいるため、ココットじゃなくても大丈夫です(汗)

 

敵数が多いので、やはりフォースMAXの範囲攻撃でまとめてダメージを与えてしまうのが効率的です。
敵を引き付けて、できるだけ多くの敵を範囲攻撃に巻き込みましょう。
ヴァンパイアは、ヒールでHP回復をしてしまうので、範囲攻撃などで削った敵を回復される前に削った敵を倒してしまうか、先にヴァンパイアを倒してしまいましょう。

 

後は、敵数が多いのでゼクウやゼクウ親衛隊によるユニオン攻撃くらいですね、気を付けたいのは。
HP、防御の低い後衛が狙われない様にしましょう。
ゼクウの特殊能力で、ゼクウ周囲の敵の移動力に補正が入ってしまい、思ったより移動してくる事もあるので、油断しない様に。

 

クリア後、ココットが正式に仲間に入り、第八章へ。

 

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