Act.4-9 死者の都シュネルギア 仄暗き根の路
成功条件
すべての敵ユニットを撃退
失敗条件
すべての味方ユニットが倒される
初期味方ユニット
選択6ユニット
初期敵ユニット
名称 | LV | クラス | 特性 |
ジュピア | 54 | グラマリーサドラー | - |
ジュピア(分身) | 54 | グラマリーサドラー | - |
ジュピア(分身) | 54 | グラマリーサドラー | - |
ジュピア(分身) | 54 | グラマリーサドラー | - |
ビエント | 54 | グラマリーサドラー | - |
ビエント(分身) | 54 | グラマリーサドラー | - |
ビエント(分身) | 54 | グラマリーサドラー | - |
ビエント(分身) | 54 | グラマリーサドラー | - |
トゥルエノ | 54 | グラマリーサドラー | - |
トゥルエノ(分身) | 54 | グラマリーサドラー | - |
トゥルエノ(分身) | 54 | グラマリーサドラー | - |
トゥルエノ(分身) | 54 | グラマリーサドラー | - |
戦利品
ヒールベリー
焦熱の晶石
トレジャー:テクニカグラブ+6(細い橋の中央)
周囲を囲まれた状態で始まるため、交戦は早いです。
戦い方などは、前回の戦いと同じなので、いかにいずれか1体の本体を倒してしまい、合体攻撃をさせない事が重要となります。
前回の様に本体周囲の分身を倒して「ディストリビュート」による余剰ダメージを与えるという戦法ですが、イスケンデルベイ装備したアレクシアだと、それをかなり活かせます。
イスケンデルベイは、アタックで敵を撃破時に再行動という効果なので…。
アタックで周囲の分身を攻撃して撃破→余剰ダメージが本体に入り、分身が復活→アタックで倒したのでアレクシアが再行動可能にという連続攻撃をイントルードなしで実現し、分身を倒し続ける事で、本体のHPが無くなるまで繰り返す事が可能という凶悪なコンボが完成(汗)
手順は、簡単。
アレクシアは、初期配置最後の6番に配置。
最初にアレクシアが「陣頭に立つは〜」で最速で動けるので、初回だけイントルードをかけて中央上の分身ジュピアに移動し攻撃で撃破します。
倒した分身が、近くの本体のジュピアの隣に再出現するので、移動後に本体隣の分身を攻撃&撃破。
余剰ダメージが本体のジュピアに入り、再度隣に分身が出現。
分身を倒した再行動効果で、再度分身撃破〜以下、本体が死ぬまで繰り返し(汗)
しかし、分身の周囲にもう1体のジュビア分身がおり、分身を倒す度、こちらにもダメージが入っているので、実際には分配される余剰ダメージは減っていますので、与えるダメージは少し低いと思います。
ですが、連続でアレクシアが攻撃するため、チェインボーナスがどんどん続き、与ダメージが少しずつ増えていきますので、効率は上がっていきます。
クリティカルが発生すればより撃破は早まるので、「ATP+25%」や「クリティカル発生率上昇」などをセットしておくのも手ですね。
この方法はアレクシアのVP消費をどんどん早めるため、行動の度にアレクシアのHPが次第に削れて行きます。
幸い、VP不足のHPダメージで0にはならないので、本体を倒した後にイントルードを連発して、次の分身、本体の方に行けば、イントルード分のMPさえあれば、アレクシアの行動だけで全滅できます。
MPは、「ターン時MP回復」、「消費MPセーブ」をセットしていれば、この連続行動で回復するので、移動用のイントルード分も余裕で確保できます。
この方法だと、クリア後のリザルト、当然ながらアレクシアだけEXEボーナス倍率が9.9でした、他は1.0(汗)
トレジャーのテクニカグラブ+6を回収したければ、アレクシアに「探索」をセットして、途中で回収する必要があります。
イントルード連発できれば、道中に回収しておけば万全ですが、次の2戦目でも回収は可能なのでアレクシアにスキルスロットの余裕がなければ後でも良いでしょう。
分配ダメージ効率のためのクリティカル発生確率上昇は必須ではないので、これと何か1枠分のスキルの代わりに探索をセットしてしまうのもアリではありますね、チェインボーナスでダメージは上がっていきますし。
クリア後、2戦目に移行。
Act.4-9 死者の都シュネルギア 仄暗き根の路 2戦目
成功条件
すべての敵ユニットを撃退
失敗条件
すべての味方ユニットが倒される
初期味方ユニット
選択6ユニット
初期敵ユニット
名称 | LV | クラス | 特性 |
ジュピア | 54 | グラマリーサドラー | - |
ビエント | 54 | グラマリーサドラー | - |
トゥルエノ | 54 | グラマリーサドラー | - |
戦利品
ヒールベリー
凍結の晶石
トレジャー:テクニカグラブ+6(細い橋の中央)
分身がいないですが、油断は禁物。
いずれか1体を倒すと、残りの2体の能力が上昇するという特徴があります。
なので、3人全員を倒さない程度に削っておき、最後に範囲化攻撃などで全員をまとめて倒すのが、楽にクリアできます。
3人とも属性耐性が高いので、エレメントよりもエクステンションをセットした無属性魔法のブラストやライトニングの範囲化攻撃が有効ですね。
もしくは、前回の様に「ディストリビュート」をセットした強力な一撃を分配させてのダメージで3人を倒すという方法ですね。
こちらは、攻撃力を事前に「アンプリファイア」や「ハイパーウェポン」で大幅に上昇させられるので、ダメージを稼ぎやすいってのは利点ですね。
まず、どちらにしても3人をある程度集めておかないと、範囲化攻撃でまとめて倒す事ができません。
上手く引き付けるよりも、「バスタースロー」を使えるユニットが3人を各自同じ辺りに投げこんで、集結させてしまうと良いでしょう。
「イントルード」で連続行動させれば、2体程度はスムーズに投げれるでしょう。
3体を集めた後は、「ディレイアタック」などで行動を阻止させつつ、味方で攻撃して瀕死近くまで削っておきます。
「エクステンション」&「フラジャイル」や「ディビリテイター」で3体同時に弱体化させると効率的です。
瀕死にまで削ったら、範囲化魔法攻撃か物理攻撃の分配ダメージで倒してしまえばOKです。
もしトレジャーのテクニカグラブ+6を回収していなかったら、忘れずに回収を。