Act.2-1 畏ろしヶ淵

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Act.2-1 畏ろしヶ淵

バトルまでの行動チャート
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成功条件

すべての治安警衛隊を撃退

 

失敗条件

すべての味方ユニットが倒される

 

初期味方ユニット

選択6ユニット

 

初期敵ユニット
名称 LV クラス 特性
ブストリック 22 アサルトバスター -
ヘイワード 22 アサルトバスター -
イスカンダール 22 エニグマンサー -
ヨアヒム 22 エニグマンサー -
ゴラン 22 ストライダー -
シェイド 22 ストライダー -
アイザック 22 グラブデュエリスト -
ディエゴ 22 グラブデュエリスト -
ヴォジャノーイA 20 河伯 -
敵増援
敵4体撃破 初期敵辺り
名称 LV クラス 特性
レッティ 24 アサルトバスター -
ガートルード 24 エニグマンサー -
フランチェスカ 24 ストライダー -
ユマ 24 グラブデュエリスト -
戦利品

ベルト
チャクラム
レザーグラブ
アーキュイパス+1
カラピニエル+1
宝箱:シールド+1

戦闘アドバイス

すべての治安警衛隊を撃退する事が条件となっています。
なので、ヴォジャノーイを倒す必要はありませんが、倒したい場合は治安警衛隊を1人以上を残した状態で倒す必要がありますので、注意ですね。

 

ヴォジャノーイは、毎ターン浅瀬にいる敵味方全員を水属性で攻撃してきます。
セイクリッドセイバーの様な魔防の高いユニットなら、0ダメージで済んだりするので、うまく使うと敵を浅瀬に引き寄せる役も可能です。

 

序盤は、アサルトバスター×2だけが動いて、他は動かないので、クラリッサのシュトラルゲヴェイアの射程無限攻撃で、遠距離から攻撃を当てると、攻撃された敵だけ動き出すのでうまく誘導していくと良いでしょう。
(攻撃が当たらないと、動かないので注意です)

 

同じく宝箱は、初期味方側の陸地から、クラリッサのシュトラルゲヴェイアで攻撃して開けてしまえば、浅瀬を渡らなくても簡単に回収できます。

 

エニグマンサーは、周囲2マス(移動後不可)のユニットに無属性ダメージを与える「デバステイト」を使うので、ユニットによっては100近く食らう事もあるため、エニグマンサーをできれば隣接させる前に倒すか、隣接後、ターンが回ってくる前に離れる、倒すなど対処しないと危険です。

 

また、距離を離していても射程8の「アゲインスト」で、こちらの魔法成功率を50%に低下させてくるため、こちらも厄介な存在ですね。
本来必中なエレメントなどを50%の命中率になるため、ミスで計算が狂いやすいのが難点ですね。

 

ヴォジャノーイは、幸い、移動してこないっぽいので、隣接しない程度で浅瀬に入らなければ無害です。
しかし、全耐性が高く、スペルキャスターのラブライナでもエレメントだとダメージが入りません。
でも、無属性のライトニングや、同じスペルキャスターにしたレヴィンのブラストならそこそこのダメージは入るので、倒すことはできます。

 

レヴィンのグラビトンなら割合ダメージなので、ブラストよりもダメージが入りますが、命中率が50%程度だと思うので、使うかはお好みでしょうか。
ヴォジャノーイのHPが減ってきたら割合ダメージも減るので、ブラストに切り替えると良いでしょう。