Act.4-11 死者の都シュネルギア 不浄なる痕
成功条件
すべての敵ユニットを撃退
失敗条件
すべての味方ユニットが倒される
初期味方ユニット
選択6ユニット
初期敵ユニット
名称 | LV | クラス | 特性 |
シャルトルーズ | 59 | アリストクラット | - |
ジョン・ドゥA | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥB | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥC | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥD | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥE | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥF | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥG | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥH | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥI | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥJ | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
戦利品
ヒールベリー
ギャラコロガシ
宝箱:ラピス・ラズリ+6
宝箱のある地形は、道がつながっておらず、上から宝箱の所に降りようと思っても、高低差が8あるため、最もCLMの高いストライダーでもスキル補正含めて最大7なので、ここからは回収できません。
でも、ブーメラン、パチンコ、弓などなら高い所から攻撃できるので回収可能です。
銃のシュトラルゲヴェイアなら横の階段?の同じ高さから攻撃すればOKです。
もしくは、階段からラブライナの「ジョウント」でワープして宝箱の隣に行く手もあります。
ジョン・ドゥは、相変わらず病気にしてくるので、病気の回復手段を用意しておくと良いでしょう。
「退魔」の「スティグマ」でダメージを与えて倒していきましょう。
数が多いので「エクステンション」をセットして範囲化させるのも良いですね。
シャルトルーズは、前と同様に魔法ダメージ&やるせない状態の「デストラクションダーク」も厄介なのですが、一番困るのが追加された「サーバントコール」です。
サーバントコールは、攻撃を受けた際に反撃として自動発動するもので、シャルトルーズの周囲にジョン・ドゥを呼び出すちという厄介な効果です。
攻撃を受けたカウンターとして発動するため、距離を取って遠距離攻撃(魔法)でダメージを与えてもサーバントコールが発動するため、半端な攻撃は控える様に。
スロウダウン、フラジャイルなどでいつもの様に弱体化させたら、味方で囲んでフォーメーションアーツで攻撃していきましょう。
フォーメーションアーツは反撃できない攻撃なので、サーバントコールされないという特徴があります。
ディレイアタックは、残念ながらサーバントコールをされてしまうので、あまり連発しない様に。
味方でフォーメーションアーツのためにシャルトルーズを囲もうとする前に、サーバントコールを何回もされてしまうとシャルトルーズの周囲が全部ジョン・ドゥになって、味方で囲めなくなるので、まずは囲むのを優先しましょう。
囲んでしまえば、フォーメーションアーツで畳みかければOKです。
以前と同様に、シュトラルゲヴェイアは効かないので注意しましょう。
クリア後、2戦目に移行。
Act.4-11 死者の都シュネルギア 光遮る通地の底
成功条件
すべてのスイッチの起動
失敗条件
味方ユニットがひとりでも倒される
初期味方ユニット
選択6ユニット
初期敵ユニット
なし
戦利品
アイテムチェッカー
爆裂の晶石
宝箱:研鑽のベルト+6
敵がおらず、仕掛けを解除する事でクリアとなります。
本当は、面倒な工程をしないといけないですが、極端な話、味方6人いなくても3人いればクリアできるので、操作が面倒なら3人で出撃させると良いでしょう。
まずラブライナと、「グラブデュエリスト」の「スローイング」が使えるユニット2人が必要です。
ラブライナには、「遺失言語」と「エレメント」が最低限必要です。
終盤の連続行動用に「騎士道」で「イントルード」が使えれば効率的です。
「消費MPセーブ」、「ターン時MP回復」もあると安心です。
スローイング組の2人は、スローイングだけ使えればOKです。
まずスローイングの「バスタースロー」で、もう1人のスローイングをセットしているユニットを奈落越しに飛ばします。
ラブライナは、「ジョウント」で渡れるはずですので、投げなくてもOKです。
もう最初にバスタースローをしたユニットは、使いません。
次に中央のラブライナたちは、左側の方に進み、更に向こう側にスローイング役のユニットがラブライナを「シュライクフォール」で、投げ飛ばします。
バスタースローだと、高低差もせいで向こう側に投げられないんですが、高低差に強いシュライクフォールなら何とか向こう側に投げれるはずです。
ここで、2人目のスローイング役も出番終了。
後は、宝箱のある高台に向かって段差を登っていきます。
段差と宝箱のある高台と同じくらいの高低差からジョウントで飛んで、宝箱を回収。
樽?の奥に隠れている衝撃スイッチをライトニングで起動します。
宝箱のある高台の反対に火のついた燭台があるはずなので、そこまでジョウントで移動して「エレメント」の「フリーズ」を当てて、火を消せばクリアとなります。
クリア後、3戦目に移行。
Act.4-11 死者の都シュネルギア 堕ちた聖域
成功条件
敵ユニット「シャルトルーズ」の撃退
失敗条件
すべての味方ユニットが倒される
初期味方ユニット
選択6ユニット
初期敵ユニット
名称 | LV | クラス | 特性 |
シャルトルーズ | 60 | アリストクラット | - |
ジョン・ドゥA | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥB | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥC | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥD | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥE | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥF | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥG | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥH | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥI | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥJ | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
ジョン・ドゥK | 56 | 無名屍人 | アンデッド |
戦利品
ヒールベリー
石破の晶石
シャルトルーズとジョン・ドゥは、それぞれ敵対関係になっているので、同士討ちをし始めます。
なので、ある程度、同士討ちさせてしまうのも手ですね。
極端な話、同士討ちでシャルトルーズを倒してもらう事も可能です。
シャルトルーズには、「ブラックコロージオン」なる技が追加されています。
これは、「病気」効果&ダメージを与えてくる技なのですが、その範囲がえげつない広範囲なんですね(汗)
多分、20マス範囲内対象とかだと思います…。
移動後も使用可能で、この広範囲って…(絶句)
更に病気付与&ダメージも150前後なため、病気になってしまったらこのダメージを回復できないため、とんでもない致命傷になりかねません。
困ったことに、このステージのジョン・ドゥは、奈落に落としたり、スティグマ以外の倒し方だと、その場で復活するんですね。
そして、再出現したジョン・ドゥのステータスが上昇しているというオマケつきで(汗)
なので、自軍はできるだけソーサルアンカーで奈落に落としたり、スティグマで倒すのを徹底するように。
シャルトルーズの例のブラックコロージオンでのダメージで倒れた場合は、強くなって再出現する事になります…。
瀕死で再出現するので、またすぐ倒されて強くなって再出現…と(汗)
…極端な話、自軍で突っ込まずに初期味方位置辺りで近くのジョン・ドゥをソーサルアンカーで奈落に落とす程度にとどめて、シャルトルーズを近くのジョン・ドゥに任せるってのも手ですね。
何度も倒されると、ドンドンジョン・ドゥが強くなるため、シャルトルーズをゴリゴリ削ってくれます。
3、4回も復活するとATP、AIM999とかになってしまうので、むしろ自軍で近づくのは危険極まりないです(汗)
シャルトルーズも、クリティカルで400以上ダメージを食らうようになったりと、もたなくなります。
まぁ、ストーリー的に利用した亡者たちに倒されるってのは、ある意味ピッタリな倒し方なのかもしれませんなぁ。
自軍で倒す場合は、ブラックコロージオンや、ジョン・ドゥの病気対策で、エクステンションをセットした範囲化「ステータスロック」で、状態異常を防止しながら、早めにシャルトルーズまで近づき、一気に倒すってのが無難でしょうか。
邪魔なジョン・ドゥは、奈落落としかスティグマで確実に処理を。
今回は、前回の「サーバントコール」はないので、攻撃してもジョン・ドゥは出てきませんので、攻撃はしやすいでしょう。
早くシャルトルーズの元に向かって、相手の行動を阻止してしまう事ができれば、後はそんなに難しくないです。