デビルサバイバー2 攻略 LAST DAY 結実の日曜日(ロナウド)

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LAST DAY 結実の日曜日(ロナウド)

LAST DAY のタイムチャート

開始時刻 終了時刻 発生イベント
10:00

10:30
12:00

示された道
呑まれ行く世界

10:30 11:00 残された力
11:00 11:30 意外な戦い
11:30 12:00 最後の刺客
12:00    
12:30 12:30 正しき明日へ

LAST DAY オープニング

選択肢は、自由でOK。

 

呑まれ行く世界

会話のみ。

 

【戦闘】示された道 10:00〜10:30

勝利条件 全ての悪魔の撃破
敗北条件 主人公たちの全滅
初期味方ユニット 主人公、選択3人
初期敵ユニット

じゃあくフロスト LV80&ジャックフロスト×2 LV59
ランダ LV58&グクマッツ×2 LV58
ランダ LV58&クエレプレ×2 LV58
ケルベロス×2 LV58&ビャッコ LV56
アリオク LV56&クエレプレ×2 LV58
デカラビア LV56×2&アンズー LV54
ラクシャーサ LV55&アイラーヴァタ×2 LV61

 

ボティスか、ビフロンスを倒していない場合、じゃあくフロストの代わりに出現
(片方を撃破時は、撃破していない方が出現)
ボティス LV72&ランダ×2 LV62
ビフロンス LV73&デカラビア LV62&アイラーヴァタ LV60

敵増援ユニット

なし

クリア報酬 EXP:5000、マッカ:11000
戦闘アドバイス

ここのボス級の敵は、これまでの戦いによって変化します。
過去の戦いで、登場してたボスティス、ビフロンスを倒していたかで変化します。

 

倒していなかった敵が出現します。
2体とも倒していなければ、ボスティス、ビフロンスと同時に戦う事になります。
どちらかを倒していれば、倒していない方だけが出現。
2体倒していた場合は、じゃあくフロストが出現します。

 

ここの敵は、敵同士があまり近くなく一定間隔で配置されている様な状態なので、味方部隊が邪念流動を使えれば、遠距離攻撃で集中攻撃で、各個撃破できるため、火力次第では敵に攻撃をされる前に全滅も可能です。
特に、邪念流動&鬼神種族の連続攻撃で2回連続射程6の攻撃を繰り出せるのは反則級です(汗)

 

通常では、一番LVの高いじゃあくフロストが一番強いでしょうが、実は魔力耐性がないので、遠距離から石化追加&グリモア&千烈突きとかで一気に石化させて破壊させる事も運が良ければ可能ですので、狙ってみるのも手ですね。
お供のジャックフロスト×2も、ここまで来ると結構なHPなので、お供だけでも倒せるとかなり楽になります。

 

じゃあくフロストの耐性
物理 火炎 氷結 電撃 衝撃
---- 反射 反射 ---- ---- ----

ボティスの耐性
物理 火炎 氷結 電撃 衝撃
無効 ---- ---- 反射 ---- 無効
ビフロンスの耐性
物理 火炎 氷結 電撃 衝撃
吸収 反射 ---- 弱点 ---- 耐性

クリア後、ボティス、ビフロンス、じゃあくフロストのいずれかを倒した場合、その合体が解禁されます。

 

残された力

ロナウド「例えばそう、悪魔のような〜」⇒「龍脈?」で、ロナウド、アイリ、ジョー、オトメ各+1

 

【戦闘】意外な戦い 11:00〜11:30

勝利条件 龍脈の龍の撃破
敗北条件 主人公たちの全滅
初期味方ユニット 主人公、選択3人
初期敵ユニット

龍脈の龍 LV72
ガネーシャ LV61&クエレプレ×2 LV58
ケルベロス LV58&スザク×2 LV62
ランダ LV58&むらさきカガミ LV61&グクマッツ LV58
デカラビア LV56&アイラーヴァタ LV60&オベロン LV62
デカラビア LV56&スレイプニル×2 LV57
ラクシャーサ LV55&ケルベロス×2LV58

敵増援ユニット

なし

クリア報酬 EXP:5500、マッカ:12000
戦闘アドバイス

龍脈の龍を倒せばクリアとなりますが、龍脈の龍は主人公たちより悪魔を優先的に狙ってきます。
そのため、もし悪魔からスキルクラックしたい場合、先に龍に倒されてしまうとスキルが入手できないため、注意が必要です。

 

特に龍脈の龍に近い位置にいるデカラビア部隊のオベロンの持っている「サマリカーム」を入手したい場合、味方を急行させないと、先に龍に倒されてしまいやすいため注意が必要です。
もう既にサマリカームを持っていれば、そこまで慌てる事はないですが、妖光一閃で一気に向かうなどが必要です。

 

自プレイでは、デカラビア部隊ではなく、初回のターゲットはガネーシャ部隊でした。

 

 

龍脈の龍は、メイン攻撃はデスバウンド、メギドラオンと丸飲みがあります。
丸飲みは、丸飲みした相手に固定400ダメージ(HPがそれ以下の場合は全部)を与えて、自身をHP400回復する効果があります。
エクストラターンだと2回連続される可能性もあります。

 

物理吸収に全耐性(一部反射)持ちと弱点がないため、火力のない部隊では仕掛けない様に。
敵が仕掛けて勝手に吸収で、ゴリゴリ回復されるのが困りますが(汗)

物理 火炎 氷結 電撃 衝撃
吸収 耐性 耐性 反射 耐性 無効

まぁ、物理吸収は貫通スキルがあれば無効化できますし、万能属性の万魔の乱舞や吸魔などなら耐性も関係ないので、言う程ダメージを与えられないって事はそうはないと思いますが。

 

注意なのは、丸飲みされている最中に味方が攻撃を龍にした場合、龍のHP回復は防げますが、丸飲みされた味方が大ダメージを受けてしまうので、行動順によっては丸飲み後に攻撃をしてしまうパターンになりがちな点ですね。
(乱舞系などの複数回攻撃は、その攻撃の回数分のダメージが入るため、まず戦闘不能になります…)

 

また龍脈の龍は、射程が驚異の10あります(汗)
このため、遠距離から運が悪いと丸飲み連発でドンドン回復されてしまう(反撃できない場合は1回の度に400回復確定のため)ので、自軍のターンでドンドン攻撃しないと火力が足りなくなってきて厳しくなります。
その際は、サマリカームやリカームがあれば、最悪丸飲みされた仲魔を戦闘中は諦める覚悟で集中攻撃するのも手ですね。

 

攻撃の手数を増やすため、火力の高いユニットに「二重の残影」をセットして連続攻撃させるのも有効ですね。

 

 

【戦闘】最後の刺客 11:00〜11:30

勝利条件 アルコルの撃破
敗北条件 主人公たちの全滅
初期味方ユニット 主人公、選択3人
初期敵ユニット

アルコル LV70
ムールムール LV64&スレイプニル LV62&グレンデル LV64
コウモクテン LV64&スザク×2 LV62
アリオク LV62&ムールムール×2 LV64
ランダ LV62&デカラビア LV61&グクマッツ LV63
ガネーシャ LV61&オベロン LV62&むらさきカガミ LV61
ガネーシャ×2 LV61&クエレプレLV62

敵増援ユニット
一定ターン経過 中央北西

アルコル第二形態

 

一定ターン経過 中央南東

アルコル第一形態

 

アルコル第一形態時 初期敵の各位置

倒していた初期敵部隊が同位置に再出現

クリア報酬 EXP:6000、マッカ:15000
戦闘アドバイス

最初の行動からアルコル含め、全敵行動してきます。
アルコルは、攻撃射程は1なので隣接しなければ安全に攻撃できます。
「伴星の凶兆」は、こちらを死兆星状態にする状態異常攻撃です。

 

死兆星状態で攻撃を受けると、追加ダメージが200受けるという凶悪なものですが、これをアルコルが使えばアルコルは行動できず、他の雑魚敵部隊から攻撃を受けなければダメージを受けないため問題ありません。

 

また死兆星状態は、食らった部隊が次の順番が来れば解除されるので、すぐアムリタなどの状態異常回復スキルを使うかどうかはタイミング次第ですね。

 

その間に、周囲の敵を片づけておき、アルコル戦に備えてしまいましょう。
アルコルがこれを連発している間に、他の敵を片づけると良いでしょう。

 

一定ターン経過で、アルコルが第二段階に変化し、アルコルが中央北西側に再出現します。
まぁ、すぐ行動順になると思うので、すぐまた向かってくるはずです。
第二形態だとかなり攻撃スキルを持っており、ドンドン仕掛けて来るので注意です。

アルコル(第一形態)
物理 火炎 氷結 電撃 衝撃
無効 耐性 耐性 耐性 吸収 無効
アルコル(第二形態)
物理 火炎 氷結 電撃 衝撃
弱点 反射 反射 反射 弱点 無効

アルコル 第一形態の特徴

第一形態の特徴は、基本的に「伴星の凶兆」だけを使ってくるだけなので、仕掛けなければダメージを受ける事ないです。
その代わり、こちらから攻撃を仕掛けるとしっかり攻撃はしてきます。

 

攻撃を仕掛けた場合、注意なのが「勝利の美酒」による戦闘終了時にHP20%回復する事。
これで、毎戦闘の度にHPを837回復してしまうので、半端な火力だと全く削れません(汗)
ここで、有効なのが射程2以上からの間接攻撃。

 

間接攻撃の場合、向こうのスキルが発動しないため、反撃もできなければ勝利の美酒も発動しないので安心してダメージを与えられます。
第一形態は、全部耐性以上なので軽減されない万能属性か、〜激化で耐性を無効化か、物理なら貫通セットでダメージを通る様にすると良いでしょう。

 

アルコル 第二形態の特徴

第二形態になると、スキル編成が攻撃的になり、積極的に仕掛けて来る様になります。
恐怖なのが「混沌の波紋」による効果です。
これの効果で、アルコルに攻撃すると、攻撃した攻撃でかつダメージ2倍の反撃を行ってくるため、大変危険(汗)

 

第二形態では、第一形態にあった勝利の美酒はないので、自動回復はしない&弱点が物理と衝撃になっているため、攻撃するチャンスではありますが、弱点を突こうとすると、この場合、物理か衝撃属性の2倍反撃を受ける事になります。
注意なのは、この反撃は万能属性も返してくるため、万魔の乱舞を使うとこちらは耐性もないため、直撃の2倍ダメージが確定するので、この形態では控える様に。
特に吸魔も同じ様に2倍で反撃されるため、HPとMPをごっそり吸われて回復されてしまうので、絶対しない様に。

 

なので、予めアルコルにダメージを与える役の部隊は、事前に物理か衝撃を無効、もしくは吸収をセットしておくと、安心してダメージを与えられます。
こちらが反射なら、その2倍ダメージの反撃するすらも跳ね返せるため、複数ヒット系の攻撃なら一気に大ダメージを与える事も可能です。

 

またこちらの形態も、射程2以上からなら無視して攻撃できるので、近寄ってくる前に邪念流動で遠距離から仕掛けると効果的です。

 

一定ターン経過で、再度第一形態に戻りますが、その際に初期敵で倒していた敵部隊が全部復活します。
倒していなかった部隊は、そのままなので、再復活したら、もうアルコルを集中攻撃で倒した方が早いと思います。

 

 

 

 

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