最終戦 第1戦目
勝利条件 | ポラリスの撃破 |
---|---|
敗北条件 | 主人公たちの全滅
アル・サダクの死亡(憂う者ルートのみ追加) |
初期味方ユニット | 主人公、選択3人
主人公、選択2人、アル・サダク(憂う者ルートのみ追加) |
初期敵ユニット |
ポラリス LV75 |
敵増援ユニット |
各守護撃破後、一定ターン経過 各初期位置
倒した順?で各守護が出現 |
クリア報酬 | なし |
いよいよラストバトルの3連戦の初戦です。
ここから先は、デビオクや合体の館は利用できないため、事前の準備はしっかりと。
また、1戦目以降の出撃メンバーの変更、スキル変更などの編成もできないので(ステージ中の悪魔の入れ替えは可能)注意です。
クリア時のHP、MPも引き継ぎます。
MPの回復手段がどうしても限られるため、1、2戦目ではある程度温存するか、控えを活用するかなど対処しましょう。
特に最終戦となる3戦目では、遠距離攻撃の邪念流動があるとかなり楽になるため、それらを使える邪龍種族のMPは温存するか、何体も予備を作っておくか、スキルなどでMP回復しつつ運用するか、など予め考えて準備しておきましょう。
この1戦目で、スキルクラック出来るのは、恐らく「勝利の雄叫び」と「耐万能」くらいなはず。
勝利の雄叫びをスキルクラックさせ、そのまま倒させた味方にセットしてHPとMPを同時回復できる様にすると良いでしょう。
勝利の雄叫びをセットできるのは、魔力20以上が条件ですので、主人公以外だとある程度、セットできるメンバーは限られるとは思いますが…。
ポラリスは、本体の他にポラリス守護(各属性)が7体います。
そして、ポラリス本体は初期の耐性などが全て効かないようになっている驚異の耐性持ち(汗)
これは、他のポラリス守護を倒す度に、対応した属性の耐性が消滅する様になります。
- 物理を倒せば、物理反射が物理耐性にダウン。
- その他の属性を倒せば、各属性の吸収が、耐性なしにダウン。
- 魔だけ倒した場合、魔の無効は解除されませんが、「勝利の雄叫び」が削除。
- 万能を倒した場合、万能耐性が削除。
物理 | 火炎 | 氷結 | 電撃 | 衝撃 | 魔 | |
ポラリス | 反射 | 吸収 | 吸収 | 吸収 | 吸収 | 無効 |
物理 | 反射 | ---- | ---- | ---- | ---- | 無効 |
火炎 | 耐性 | 吸収 | ---- | ---- | 弱点 | 無効 |
氷結 | 耐性 | 弱点 | 吸収 | ---- | ---- | 無効 |
電撃 | 耐性 | ---- | 弱点 | 吸収 | ---- | 無効 |
衝撃 | 耐性 | ---- | ---- | 弱点 | 吸収 | 無効 |
魔 | 吸収 | ---- | ---- | ---- | ---- | 無効 |
万能 | 弱点 | ---- | ---- | ---- | ---- | 無効 |
まずは、初期味方近くのポラリス守護から倒していき、ポラリス本体の耐性をダウンさせていきましょう。
できれば、全部のポラリス守護を倒しておきたい所です。
何せ、本体の攻撃の射程は無限で、どこにいても攻撃を受けてしまいます(各守護は、射程3)
その間も、本体からの攻撃を受けるので、できるだけ迅速にポラリス守護を倒しておくと被害が少なくなります。
守護を倒すと、本体の「天の裁定」のダメージが減るからです。
守護の生存数=攻撃回数とリンクしており、守護を倒しておく事で被弾回数が減ります。
最初の頃の天の裁定は結構食らうでしょうが、守護を倒していくと結構弱くなるため、ある程度減らしてしまうと安定します。
ポラリス守護は、倒しても一定ターン経過で再復活(復活ペース早いです)してしまいますが、復活後も本体の一度下がった耐性はそのままなので、まずは最初に守護を倒しておくのが良いです。
全員を本体に向かわせるのではなく、邪念流動を使える1部隊(MP回復手段があると尚良い)が、再出現した守護を再度倒していく役目をさせると良いでしょう。
ちなみに、ポラリス本体は、氷結や電撃で行動不能になる事があるので、発動タイミング次第だと行動を阻止できる事も。
憂う者ルートのみ、アル・サダクが強制出撃メンバーに入ります。
会話でもありますが、アル・サダクはポラリス(ポラリス守護含む)にはダメージを与える事ができません。
アル・サダクの部隊の仲魔は問題なく戦えるので、仲魔に任せて、アル・サダク自身はサポートに回ると良いでしょう。
後は本体に集中攻撃をして本体のHPを30%?程度まで削れば第2戦に移行します。
第2戦目は、各ルートによって展開、敵の構成が異なります。
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